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A Tibetan Died of Torture

News from TCHRD

by Days posted at 2008-05-04 22:30 last modified 2008-12-11 22:21

TCHRDより、5/2のニュース。ラサでの蜂起のあと、数千人の若者たちが連れ去られたという報道があり、その後が気になっていた。新華社などでは、うち数十人が起訴され、判決が出たと報じられているが、まだ大勢が投獄されているはずだ。気になっていたのが余計に心配になる情報。

チベット人権民主化センター(TCHRD)が得た信頼できる情報によれば、刑務所の看守による過酷な拷問によって4月1日、ひとりのチベット人農民が死亡した。亡くなったのはラサ近郊のペンポ・ルンドゥプ(澎波林周)県ジョンカ地区のダロン(達龍)郷に住むダワという31歳の農民で、3月15日にルンドゥプ県で行われた抗議活動に参加して逮捕されていた。
複数の情報源によると、彼は刑務所に収容されていた約2週間、中国人看守による拷問に遭っていた。ついにはそれが重体に到ると、中国当局は彼を3月27日に治療のために釈放した。その時点で既に彼の容態は危機的状況にあった。4日間入院したが、4月1日に彼は亡くなった。
刑務所での暴行に加えて、中国当局は遺族に対して公共財破壊と経済的損失を理由に1000元(125ドル)の罰金を課したという。

情報筋はさらに、3月15日のルンドゥプ県での蜂起で多数のチベット人が殺されたと伝えている。例えば、ジンパという23歳の農民は公安に射たれて亡くなった。彼もジョンカ地区の出身で、3月15日の抗議行動中に受けた銃創によって亡くなった。

4月28日、中国の司法当局は30人のチベット人に判決を下した。中でも2つの「罪状」で起訴されたペンポ・ルンドゥプ県出身の35歳のチベット人、ユェシェに対しては12年に懲役が言い渡された。

チベットでの中国当局による拷問については、その被害者がアムネスティ日本の招きで2000年に来日して各地で証言ツアーを行った。
同じような拷問が、いまなお中国当局によって行われているのは、とても見過ごすことができない。

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