2008/05/24
Prayer Gatherings for Quake Victims
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2008-05-24 23:00
last modified
2008-05-25 11:44
Phayulによれば、ラサのデプン寺、クムブムのロンウ寺などチベットの多くの寺院で四川省大地震の犠牲者を追悼する法要が行われているという。つい最近再開したラサのジョカン寺でも法要と募金とが行われた。
犠牲者追悼の動きは世界中のチベット人に広がっており、東京の護国寺でも24日午後、チベット人が主催して追悼法要が行われた。
この大災害に前にして、3月以来の衝突と弾圧に対する抗議を棚上げにして、チベット人は祈ることで死者、行方不明者、被災者を助けようとしている。「怒れるチベット人」の本当の姿を世界中に見てほしいと思う。
一方、21日のRFAの記事"Tibetan Nuns Play Key Role"によれば、地震以後もカンゼでは公安当局の捜査の手が緩んでいないようだ。
【カトマンズ21日】四川省カンゼ(甘孜)のブルナ尼僧院を中国公安部隊が包囲、52人の尼僧が連行されたという。公安は尼僧院を支配下に置き、残った21人の尼僧を軟禁した。
「彼女たちは手を縛られ、丸一日拘束されました。解放されてからも、尼僧院の外出が許されていません」と情報筋は伝えている。「寺は包囲され、公安職員が中に入って制圧しています」。
ブルナ寺は1959年の暴動で破壊されたが、1983年に再建された。カンゼ近くの丘の上に位置していて、2000年に拡張されている。ゲルク派に属し、ブルナ・リンポチェとして知られるトゥルク・ブルブ・ツェリンが通常は89人の尼僧を率いている。
別の情報筋によると、尼僧たちは「ダライ・ラマ法王とカンゼ全域で敬愛されているリンポチェの批判をさせられた。カンゼの2つの尼僧院、ブルナ寺とラツェ寺は両方ともリンポチェが設立したものだ」という。
ブルナ・リンポチェは、中国の「愛国的教育」キャンペーンを拒絶した後、5月18日16時に連行されたと伝えられている。
「中国当局は尼僧院にやってきて、私たちがダライ・ラマ法王とブルナ・リンポチェを批判して、署名するようにさせようとしました」と5月20日、尼僧のひとりは言った。「私たちはそれを拒否して、二手に分かれてカンゼの町中に行き、ギャワ・テンジン・ギャツオ(ダライ・ラマ)万歳とアピールしました。彼女たちは抗議文を配布し、抗議しました。その52人が連行されたそうです」。
「きょう現在、カンゼの町には誰もいてはならないそうです。商店は休業を命じられています。町中に武警が溢れています」。
電話インタビューに応じた地元公安担当者によれば、「分離主義者」を逮捕しただけだという。「法律に基づき、数人の分裂主義者を逮捕しました。それだけは話すことができます」。
チベットの情報筋によれば、カンゼ刑務所の収容者の数が多すぎ、多数の収容者が他に移動されたという。しかし、収容者がどこに送られているのかはわからない。
心配なのは、前にも触れたとおり、地震の被災地にあった刑務所にも多くのチベット人が収容されていて、その安否がまったく伝わってこないことだ。
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