2008/07/06
Demonstrations in Kardze County
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Days
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2008-07-06 02:36
last modified
2008-07-06 02:36
カンゼでのデモ、「チベットNOW@ルンタ」で連帯委員会のリリースから既報だが、TCHRDがようやく確認した模様。
中国政府が亡命政府との交渉で時間稼ぎしている間にも、チベットでは不当な逮捕劇が続いている。
TCHRDが確認した情報によると、四川省カンゼ自治県のカンゼで地元チベット人グループが、中国当局によって激しく殴られた上に逮捕される事件が起きている。
6月21日、カンゼ自治県カンゼのダド郷カシュル村のダグというチベット人青年が、カンゼの市場に入ったところを武警に拘束された。地元の武警7人が取り押さえるまで、彼はチベットの自由を求め続けたという。頭には「ブー・ランゼン(チベットに自由を)」と書かれた鉢巻きを巻き、両頬にチベット国旗を描いていた。
6月22日、11時(北京時間)すぎ、カンマル僧院の24歳の僧侶、ツェリン・プンツォクと36歳の老僧、タシ・シェーラブはカンゼにて平和的なデモを行った。
同じ日の午後の13時すぎには、やはりカンマル僧院の37歳の老僧、セルガと27歳の僧侶、イェシ・ダルグェがチベットの自由を求めるパンフレットを配りながら、ダライ・ラマの長寿とチベットへの帰還を祈った。
同じ日の14〜15時にはシリダ村の男が率いて、10人以上の地元チベット人が同じ場所でデモを行った。
これら平和的な抗議を行った人々は、めった打ちにされた上で中国武警により逮捕された。
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Love from Around the World
by
Days
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2008-07-06 23:55
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2008-07-07 01:18
Phayul経由のAP通信によれば、北京オリンピックの聖火リレーに対抗して3月10日にギリシャを出発した「自由の聖火リレー」が、21人のスタッフによって台湾の最高峰、玉山(3,950メートル)への登頂を果たした。
きょうはダライ・ラマ法王の誕生日。例年と違って今年は静かな催しが多いが、その中でもこの登頂は花を添えた。
台北にもダライ・ラマ法王事務所があり、日本と同様、チベット支援のNGOが活動しているようだ。それを紹介した記事「難民生活で海外からの援助が大きな役割」が英字紙のTaipei Timesに掲載された。
難民として生きることには困難が伴う。が、世界中からの「愛」がチベット人難民の暮らしを救っている。この半世紀近く、医療から農業支援、子供の保護にいたるまで、チベット難民の暮らしには外国からの援助が大きな役割を果たしている。台湾もその援助国に他ならない。
インド・バイラクッペのチベット人地区にあるツォ・ジェ・カンサル病院に足を踏み入れると、「愛情とケアの台湾委員会より、チベット中央政府健康保健省によって」と書かれた救急車が停まっていた。
唯一の常勤医師であるパクモ・ツォは、台湾チベット交流協会の代表団を出迎え、カタを奉じて敬意を表した。代表団は、使い捨ての医療用品が入った箱を手渡した。
「いままでに何度かここを訪ね、そのたびにこうして医療用品を渡しています」と協会事務総長の翁仕杰は話す。前回、昨年の訪問で、翁は医療用品よりも大きなものを手みやげにした。交流協会と台湾国際協力開発機構により寄付された病院の新館が竣工したのだ。
「台湾からの『愛』:入院患者棟と眼科手術室、講義室、医局は台湾国際協力開発機構と台湾チベット交流協会の寄付で作られた」という石のプレートが新館の玄関壁に埋め込まれている。「什器と設備は、ラファエラ・フランス・チオーナ医師とイタリアの友人たちによって寄贈された」。
「チベット難民に対する医療援助、農業支援を2004年から行っています」と翁は話す。「最初の2年間では、南インドのカルナタカ州で、外科医に歯科と小児科のトレーニングを行いました」。翁によると、カルナタカ州を選んだのは、バイラクッペを含む5つのチベット人地区があり、チベット難民の約40%がそこに住んでいるからだという。
バイラクッペから離れ、ダラムサラの2000人以上の子供たちも世界中からの援助で暮らしている。「いまは2069人がここで暮らしています。チベット子ども村(TCV)のディレクター、プンツォク・ナムギャルは話す。「ほとんどの子供たちがチベットから脱出してきた子です。ごくわずかですが、チベット難民コミュニティの中で何らかの事情で親が養育できなくなった子供たちもいます」。
TCVは、1959年に中国政府に対する大規模な蜂起が起き、難民の子供たちを保護する必要が生じたことから、その翌年に設立された。いまでは、事情で中国を離れられない両親が、自由な環境で子供たちに成長してほしいと、ヒマラヤを越えて送るほどになっている。
ダラムサラのTCVに加え、インド全土で他に4ヵ所のTCVと、いくつもの支所が開設されている。全寮制学校が7ヵ所と通学形の学校が6ヵ所、保育園9ヵ所、音楽学校が4ヵ所、ユースホステル3ヵ所、老人ホーム3ヵ所である。TCVは大学を設立する計画も立てている。
これらの運営について、ナムギャル氏は海外の援助団体や寄付をしている個人に感謝している。「子供をひとり受け入れる際、私たちは里親を捜します。建物はすべて海外の団体の寄付によるものです。図書館は台湾の寄付で作られました」と彼は、運動場の向こうの黄色い建物を指差した。「図書館の建設にあたり、10万ドルの寄付を台湾からいただきました」と彼は言うが、それらの寄付が台北のダライ・ラマ法王事務所を経由してきたために、個々の人々の名前はわからない、と付け加えた。
チベットを脱出する子供たちと言えば映画「ヒマラヤを越える子供たち」によく描かれており、その上映会もあちこちで行われている。きょうも大田区大森の「エセナおおた」で小さな上映会が開かれた。こうした活動を通じて、台湾だけでなく、世界中からたくさんの「愛」が届いているはずだ。
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最後には、“チベット人心の中にある愛”そしてそれに共感した“世界中からの愛”によって自由と平和を取り戻せる!いうことを願っています。