2008/09/06
Tibetan Monks Freed in Golmud
Article from Radio Free Asia
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2008-09-06 00:05
last modified
2008-09-05 21:09
RFAの「チベットのグァンタナモ収容所」ゴルムド拘置所続報。事態は進展しているが、好転とは限らないようだ。
チベット情報筋によれば、四川省のチベット人地域出身の僧侶たちが、青海省での拘束から解放され、故郷に戻ったという。
一行は青海省ゴルムドで他の僧侶たちと共に4ヵ月以上も拘束されていた。
全員がラサの僧院で修行していたが、中国政府に反対する3月の抗議活動との関連を疑われていた。
青海省出身の僧侶は、解放後、青海省統一戦線宗教局の職員と共に自宅に戻り、そこで軟禁状態になっている。
インド在住の僧侶によれば、まだ反中国政府の動きが残っている四川省出身の僧侶たちは、ゴルムドで長期間に渡り拘束されていた。
「四川省当局が解放に同意する文書が届くまで彼らは出られませんでした」とツェリンと名乗る僧侶は語った。
「8月27日、最終的に50〜80人の僧侶と一般人が四川省の阿覇(アバ)郡政府に戻されました。彼らは郡政府に近い学校の敷地で拘束されています。政府職員や公安、軍隊が合同で彼らを監視しています。『政治的再教育キャンペーン』のようなものを受けさせられることになるのかもしれません」。
僧侶たちは敷地から出ることを禁じられているが、親族が彼らを訪ねることはできるのだという。拘束されている僧侶のうち、27人はキルティ・ゴンパと、アバのツェ修道院、ゴマン学堂の出身だそうだ。
「抗議活動の中、ラサで捕まったアバ出身の証人も中に混じっているそうです」とツェリン氏は言う。
解放された中の別の僧侶によれば、僧侶たちは四川省に戻される際、いくつかのグループに分けられたという。
「ゴルムドに拘束されていた僧侶のうち、60人のグループが8月26日に四川省のアバへ移動しました。統一戦線宗教部の職員が公安に同行してきて、各地方ごとに僧侶たちを引き受けました」と匿名の僧侶は語る。
「四川省のその他の地域の僧侶たちは、統一戦線宗教部の職員と公安に伴われて、8月27、28、29日にゴルムドを離れました。最後の14人は8月29日にゴルムドからカンゼへ向かいました」。
解放された僧侶によれば、ゴルムドでの拘束中、僧侶たちはむち打ちと心理的な拷問に耐えなければならなかったという。「そのため大勢が病気になりました。中には心臓病を抱えた者もいます」。
「ラサの僧院には戻らないように言われました。それぞれの故郷でも、いまでも彼らの行動は制限され、当局の許可なしにはどこへも行くことができないのです」。
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