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Mitake Kids Boulder

by Days posted at 2009-05-29 02:00 last modified 2009-05-29 02:00
すべり台岩

天気に恵まれた5月の連休の1日を使って、カナトとリヒトと一緒に御嶽渓谷へ行ってきた。吊り橋を渡り、川岸の歩道を歩くこと数分。釣り道具を持った人、カヤッカー、ピクニックの人に混じって、クラッシュパッドを担いだ人とすれ違う。私のディパックに括り付けられたクライミングシューズを見たのか、こんにちは、と挨拶される。仲間扱いされるのは嬉しいが、こっちにはクラッシュパッドはない。

御嶽小橋のたもとにある「溶けたソフトクリーム岩」に到着。既に数組のグループが岩に取り付いている。
クラッシュパッドというのは、折り畳んだときにはぬらりひょんが大きく実体化したような形の四角いクッションで、ロープを使わないボルダリングで、岩の足下に広げておいて、落下したときの衝撃を和らげるために使う。私たちにはそんなものはないし、ルート図さえないので、慣れた人たちが取り付いている「溶けたソフトクリーム岩」は敬遠して、もっと低い「すべり台岩」に。
誰もいないが、これだって課題にしようと思えば十分な岩だ。さっそくカナトがランニングシューズのまま取り付く。ムーブだとかルートは考えず、手当たり次第登る。最後のピッチで身動きが取れなくなって、しかたないので下からお尻を押してやる(そのぐらいの高さなのだ)。
名の通り上部は滑り台のように平らな斜面だが、結構ツルツル。しかも下方の終わりから地上まで1メートルぐらいの高さがあって、飛び降りるのはちょっと勇気がいる。
続いてリヒト。足と手をかける場所を教えてやったら、するすると登って行った。さすが保育園児。身が軽い。岩のてっぺんは高さがあって落ちると危険なので、あわてて自分も登り、降りる方向に誘導してやる。
何度か「すべり台」を登ったり降りたりしているうちに欧米人カップルがやってきて、すべり台岩の下にクラッシュパッドを広げ始めたので退散。

ボルダリングは楽し。今回は向こう見ずにもシューズ以外何も用意せずに行ってしまったけれど、きちんと課題を調べて、クラッシュパッドも持参で行くと結構楽しめるようだ。新しい遊びを見つけてしまった。

Category(s):
ときどき旅
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