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Tibetans Risk Lone Protests

Articles from Radio Free Asia

by Days posted at 2009-08-04 23:55 last modified 2009-08-05 00:54

29日のRFAは、チベット各地での悲痛な抗議の炎がまだ消えていないと伝えている。

厳しい弾圧の中、厳罰を覚悟した2人のチベット人がそれぞれ抗議を行った。昨年3月にラサで始まり、チベット全土に広がった蜂起の波は、1年以上経っても散発的な個人ないし少人数のアクションとして続いている。たいていの場合、抗議は中国公安にすぐさま鎮圧され、抗議参加者は時として激しい暴行を受けて拘束されるという。

「6月28日には、ツォゴン(チベット自治区チャムド地区)教導師養成所の若いチベット人学生が、チャムドの町で抗議を行って拘束されました」とカナダ在住の地元出身者は話した。
ロプサン・ニェンダック(18)は、友人と共にその日、朝早くから町に出かけ、「用事からあるから」と友人に先に帰るよう頼んだという。友人がいなくなるやいなや、彼は禁じられたチベット国旗を羽織り、手作りの横断幕を広げて、市場の中を歩きながら「チベットは自由だ!」「中国は出て行け!」と叫んだ。 「彼は『みんな立ち上がって後に続け』と呼びかけながら、チャムドの公安局に向かって行きました」。
ニェンダックはその場で逮捕されたという。
翌日、仲間の学生がニェンダックの逮捕を知り、6人が彼の釈放を求めてチャムドへ赴いたが、公安に相手にされなかったため、学校に戻って、抗議を広げようとした。が、養成所長がそれを中止させた。

7月17日、カム、デルゲ出身の40がらみの男、ヨンテン・ギャツォが、チャムド運動公園で抗議を行った。
「彼はチラシを配りながら、スタジアムを一周しました。居合わせた人たちは歓声を上げましたが、それが騒動の始まりでした。チラシには彼の名前があり、チベット問題への抗議を呼びかけていました」。
チャムドからの情報を、ニューヨーク在住のチベット人女性、アチ・ドルマが聞いている。
「公安車両がサイレンを鳴らしながら、駆けつけました。涙を流しながら逃げ惑うチベット人たちの混乱の最中、抗議をした男は逃げました。チャムドではその後警戒が厳しくなり、公安がそこらじゅうに配置されました」。
彼女によれば、男は7月21日に逮捕されたという。

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