New Year Marked with Protest in Ngaba
正月早々アバで衝突が起きているそうだ。Phayulのケルサン・リンチェン記者が亡命チベット人が多く住み、キルティ僧院が再建されたインド・カルナタカ州ムンゴットから伝えている。
元旦の400人のチベット人の座り込み抗議が、中国武警とのにらみ合いにつながった。亡命キルティ僧院の危機管理委員会によれば、チベット人たちは市場広場に座り込み、粉のままのツェンパやパンなど「悲しい正月」を象徴する食べ物を口にしていたという。
僧侶を始め、集まった人々は、2008年のチベット全土にわたった騒乱での死者を悼むため、読経し、ツァンパを撒いていた。抗議に参加した僧侶たちは、アバ・キルティ僧院とセイ僧院から来たという。
緊張が高まる中、キルティ僧院宗教管理委員会のドゥデル・トゥルクが市場にやってきて、争いごとを避けるために家に帰るよう抗議者たちに促したが、しかし「馬の耳に念仏」だった。彼らはキルティ僧院の僧侶たちにも僧坊に戻るよう要請したが、代わりに他の寺の僧侶たちが抗議に加わっただけだった。
中国兵は、この様子を撮影した携帯電話を抗議者たちから取り上げた。年末の29日(陰暦)に宗教舞踊を見るために厳しい警備にも関わらず集まったチベット人たちが、緊張を高める結果となった。現時点(日本時間15日午前1時)では、兵士たちが他の抗議参加者を合流させないよう、市場への道を封鎖しているという。「中国政府に対して、政府が望むような形ではなく、自分たちのために殉じた同胞に敬意を表す形で新年を迎えたいということをアバのチベット人たちは表そうとしている」とStudents for a Free TIbet Indiaのテンジン・チョーイン代表は話した、
独立派活動家のテンジン・ツォンドゥは、この抗議がチベット本土のチベット人の抗議の表れだという。「同時に、きょうの自分たちのために、前途を失ったチベット人に対して連帯と敬意を表しているのだ」。
- Category(s):
- チベットに自由を
- The URL to Trackback this entry is:
- http://www.mobileplace.org/dias/blog/new-year-marked-with-protest-in-ngaba/tbping