Personal tools
Document Actions

Firings Over School Protests

Article from Radio Free Asia

by Days posted at 2010-03-31 23:36 last modified 2010-03-31 23:36
黄河大橋

3月16日にRFAが伝えた甘粛省マチュ(瑪曲)県蔵族中学での抗議の続報。中学校の校長は解任されたという。また、記事ではまだ触れられていないが、政治思想教育を担当するチュジャンチャイダン副校長が「職務上の過失」を理由に拘束されたという情報が昨日入ってきた。

生徒たちの抗議が起きたことで、甘粛省の中学校の校長と教員、それに県公安局のトップはいずれも解任されたという。生徒たちは依然として校庭にとどめられていると情報筋は伝えている。
「学校は武警に包囲されており、全生徒が校内から出ることができません。マチュ一帯 で緊張が高まっています」と現地在住のチベット人は匿名で伝えている。

マチュでは、中国の支配に反対してチベット全域に広がった騒乱から2周年の3月14日に、蔵族中学(チベット人中学校)の数十人の生徒たちが抗議を行った。 地元の住民によれば、キャブチェン・デドル校長と教員2人が解任された。「当局はマチュ県公安局のトップだったソナム・ツェも追放しました。他にも中学校の教員7〜8人がクビになるのではないかと恐れています」。
中学校の運営に責任があるマチュ教育部のトップは解任されなかったが、「彼が漢族だったからではないかと噂されています」。
マチュ出身で現在はダラムサラ在住のドルカ・キャブは、現地からの情報として、マチュ県蔵族中学の生徒への授業は1ヵ月中断され、「政治的再教育」が行われると伝えている。

他には3月16日、カルホ(甘南チベット族自治州)の第三蔵族中学でも抗議が行われたが、学校の警備員と教師によって校外には出られなかったという。 甘粛省サンチュ(夏河)県の住民によれば、別のカルホ県中学校では生徒が校庭から通りに出て集まったという。
「公安と人民武警が生徒たちを包囲し、校内に戻らせました。生徒のうち約20人が拘束され、聴取の後で釈放されました」。
学校の生徒たちと教師は校内で事情聴取を受けているといい、「武装兵の増加が一帯の緊張を高めている」と情報筋は付け加えている。

青海省ツォシャル(海東)地区化隆県のディツァ僧院では、亡命したチベットの精神的指導者、ダライ・ラマ法王の長寿と、チベットの自由を呼びかける貼紙が3月14日に現れた。
「貼紙が貼られた直後、地元公安と武警がやってきて警戒を強化し、ジャムヤン(19)とイェシェ(20)の2人の僧侶を拘引した」と地元住民は言い、別の情報筋もそれを確認している。2人の指導僧のトゥルク・ウーセルと3人の従者も同様に拘束されたという。
「トゥルク・ウーセルは3日間の留置と尋問の後、解放されました。彼が解放されたのが健康が悪化したからでした」と情報筋は付け加えている。

この他、ロイターは、地元のホテル従業員の話として、17日にはカルホのツォエ(合作)市で、少なくとも20人の高校生が当局に拘束されたと伝えている。高校生らは抗議を行おうとしていたという。

The URL to Trackback this entry is:
http://www.mobileplace.org/dias/blog/firings-over-school-protests/tbping