2012/01/21
Another Tibetan Layman Burns Self to Death in Ngaba
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2012-01-21 02:03
last modified
2012-01-21 02:07
今週17日、アバでまたひとりチベット人が亡くなったとTCHRDが発表している。詳しい情報はないものの、デモも起きているようだ。
21歳のチベット人男性、ロサン・ジャミヤンがアバ(四川省阿壩チベット・チャン自治州)で14日、焼身自殺をはかって死亡した。
TCHRDに寄せられた情報によれば、ロサン・ジャミヤンはキルティ寺の前に立ち、炎に包まれる中で「ダライ・ラマ万歳」などと叫んでいたという。彼は叫びながら、通りをよろめいて歩いていたと目撃者は言う。
間もなく公安と武警がロサン・ジャミヤンを取り囲み、彼の回りに集まった人々をワイヤーと鉄鎖で威嚇したり、殴ったりした。情報によれば、公安と群衆とが衝突する中で、40代とみられる女性一人の眼に鉄鎖が当たり、その後亡くなったという。公安に抗議して約700人のチベット人が集まり、少なくとも10人が逮捕された。
目撃者によれば、ロサン・ジャミヤンはその場で死亡が確認されたが、彼の遺体は公安に押収され、現時点でどこにあるのかわかっていないという。
詳細な情報は少ないものの、多くの人々が負傷し、状況は緊迫しているようだ。
ロサン・ジャミヤンはアバのアダ郷出身。アバ中級学校を卒業し、一時期はアダ寺の僧侶だった。
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