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Dead Sopa Lama Urged Unity

Article from Radio Free Asia

by Days posted at 2012-01-22 22:45 last modified 2012-01-23 00:43

20日のRFAによれば、8日にゴロク(青海省果洛チベット自治州)で焼身自殺したソパ・ラマの「遺言」ビデオがRFAに送られて来たという。

Sopa, a respected monk, died after setting himself on fire in Darlag, a Tibetan area of Qinghai province, on Jan. 8, 2012.

テープには、黄色い僧衣をまとったソパ・ラマがアムド方言で約9分にわたって話す様子が録画されていた。冒頭、ソパ・ラマは「すべてのチベット人、とりわけ僧侶、尼僧と、いままでに17人を数えるチベットのために自らを犠牲にした人々に敬意と感謝を捧げる」「みなさんのおかげでチベット人はひとつにまとまり、チベットの未来は輝かしいものになる」と話した。
ソパ・ラマは彼の生命と身体を「チベット人600万人、特にダライ・ラマ猊下に導かれるすべての僧侶たちの幸福」のために捧げるとした。
「若い世代の人々は、自らの文化を学ばなくてはなりません。そして大人たちは自分たちの言葉や習慣を守ることに努力を尽くすべきです」。
ソパ・ラマはガデ(甘徳県)のトン・キョプ僧院の出身で、「ソパ・トゥルク」として親しまれていた。トゥルクとは、活仏の意。

一方、ゴロクのペマ(班瑪県)では今週水曜日(18日)、チベット人約200人の群衆が中国政府に抗議して集まったと、現地からの情報筋が匿名で伝えた。
群衆はベンザ寺、アチュンギャ寺、ペナ寺の僧侶たちを中心に、地元の民衆も混じっていた。うち2人は、1959年のインドに亡命したダライ・ラマの肖像写真を携えていたという。
「『ダライ・ラマをチベットに帰せ』『パンチェン・ラマとチベット人政治囚を解放せよ』『焼身自殺した英雄たちを忘れるな』などと彼らは叫んでいたそうです」。
公安は静観し、抗議は2〜3時間続いたという。
「その日の午後、『自らに炎を放つつもりの人々はもっといる』という警句が記されたチラシが家々に投函されたそうです」。
木曜日(19日)になって、州と県の武警がベンザ寺、アチュンギャ寺を包囲し、抗議に参加した数人が逃亡したという。
「何人が拘束されたのかははっきりしていません」。
抗議に火をつけたのは、ソパ・ラマの死に関する地元当局の対応だったという。「本当に侮辱でした。だから人々は怒り、抗議を始めたのです」。

地元当局がどんな対応をしたのか、記事では詳しいことはわからない。カムのチベット人の話では、アバで相次ぐ焼身自殺について、現地では「投資に失敗して人生に絶望した」「賭博に熱中しすぎた」などの「報道」がされているという。敬意を集める活仏にそのような疑いをかければ、どこに火がつくかは自明の理だろう。

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