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Armed Police Shoot Into Crowd Celebrating Dalai Lama’S Birthday

by Days posted at 2013-07-10 01:36 last modified 2013-07-10 01:49

チベット人権民主化センター(TCHRD) は9日、タウで行われたダライ・ラマ法王の誕生祝賀会に集まった群衆に武警が発砲する事件が起きたと伝えた。

ダライ・ラマ法王14世の78歳の誕生日を祝って集まったチベット人の群衆に対して中国武警が発砲、多くの負傷者が出る事件が6日、タウ(四川省甘孜チベット自治州道孚県)で起きた。
TCHRDに入った情報によれば、少なくとも9人のチベット人が重傷を負い、重体に陥っているものと思われる。人数がわからないものの、他にも多くの民間人、僧侶たちが武警が使用した催涙弾や殴打によって負傷したと伝えられている。
ニャツォ僧院の教導僧、ゲン・タシ・ソナム師は頭部を撃たれ、他の負傷者たちとともにダルツェド(康定県)の病院に搬送された。
民間人のウゲン・タシは重体で、生死の境をさまよっていると言われている。最新情報によればウゲン・タシは銃弾8発を被弾したという。彼は当初県病院に搬送されたが、成都の省病院に転送されて手当を受けている。
ニャツォ僧院の戒律僧(ゲキョ)、ギャムツォ師も、他の僧侶、ジャンチュプ・ドルジェやロサンらとともに負傷した。ジャンチュプ・ドルジェは2011年11月にタウで焼身抗議して死んだダカ・チューリン尼僧院のパルデン・チュツォの兄弟だという。他にもコロ放牧地出身のタシ、ドゥキャ放牧地のニェンダック、キャソ放牧地のサンポら民間人やドゥンキェ放牧地出身だという尼僧のドルマが負傷した。
僧侶たちを含むタウのチベット人はダライ・ラマ法王の78歳の誕生日を祝って、7月6日朝、カムの山神のひとり、マチェン・ポンラを祀る丘に集まった。線香を炊き、祈りの旗を掲げ、ダライ・ラマ法王の肖像写真の前で法要を行おうとしていると、武警を乗せたトラックが駆けつけて催しを中止させたという。武警は丘を包囲した。
憤慨したチベット人たちは抗議し、彼らが合法的に行動していることを訴えた。しかし武警は耳を貸さず、暴行と銃撃を始めたという。催しには数百人のチベット人たちが参加したと言われるが、負傷者を含め正確な人数はわかっていない。
多数のチベット人たちがその場で拘束されたものの、ニャツォ僧院の中庭で彼らの即時釈放を求める集会が行われてから解放された。武警はニャツォ僧院に集まったチベット人の前で謝罪し、もし死者や重傷者が出た場合にはその責任を負うと約束したという。しかし地元のチベット人たちは、武警は甘孜チベット自治州上層部の指示を忠実に実行しているだけで、謝罪も上層部の指示だと信じているという。
6日にニャツォ僧院を包囲していた武警がその後に包囲を解いたことから、状況は最悪を脱したが、現地のチベット人たちには移動規制が残り、緊張はまだ続いているという。昨年7月6日には同じ場所で同様にダライ・ラマ法王の誕生日を祝う催しを武警が中止させる事件があったという。

事件はワシントンに本拠地を置くICT - International Campaign for Tibetもいち早く報じ、チベット支援組織の連合体、ITN - International Tibet Networkが緊急声明をまとめて、各国の政府に対処を求める事態に発展している。

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