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Before His Execution

by Days posted at 2009-10-25 23:30 last modified 2009-10-25 23:30

RFAは24日にロサン・ギェンツェンなどの死刑執行を伝え、昨年の騒乱に関して拘束されているチベット人について、米国上院中国委員会の報告を引用している。既報部分は省略。

中国の支配に対して蜂起した昨年の騒乱に関与したとして少なくとも3人が処刑されたと、亡命チベット人や現地在住のチベット人は伝えている。昨年3月にラサで起きた騒乱に関して、いままで死刑執行の報道はなかった。チベットでの死刑執行はきちんと管理されていないという専門家もいる。
ラサからの情報によれば、ひとりはラサ近郊ルブ出身のロサン・ギェンツェンと確認された。
「彼の母親はユドンさんと言い、再婚しています。彼らの生活は非常に貧しく、ラサ市居民委員会からの食糧援助に頼っています」と情報筋は伝える。「商店に放火し、国家政府を分裂させようとした罪で彼は処刑されました。逮捕されたのは昨年3月14日です」。
執行前にロサン・ギェンツェンは母との面会を許されたという。
「息子を頼む、と。息子を学校に通わせてほしい、それ以外は何も言うことはない、と彼は言ったといいます」。

他にロサンという名前の男性と、アムド出身のニェモという女性も処刑された。
ラサの別の情報筋によれば、今年7月に死傷者を出した暴動に関わったとして処刑されたウイグル人以後、死刑に関する公式な報道はないという。トルコ系少数民族のウイグル人もチベット人同様、数十年にわたって中国支配への反抗を続けている。
「昨年の騒乱に関わった3人のチベット人が10月20日、11時すぎにラサで処刑されたという情報を私はラサから聞きました。中国当局は極秘裏に、詳細を公開することなく死刑執行を行います」。

米国上院中国委員会(CECC)は、平和的な抗議や外国への情報漏洩などで投獄されたチベット人が2009年現在少なくとも670人に上るとの報告を発表した。
報告によれば、2009年4月末までにチベット自治区内の裁判所では2008年の騒乱に関与した84人のチベット人に死刑、猶予付きの死刑、有期徒刑の判決を出したという。

2007年9月〜2009年8月の逮捕者月別集計

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