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ごはんとともだち

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太陽のせい

by Days posted at 2006-05-12 01:29 last modified 2006-05-12 01:29

きのう、「北京」で一緒になった加藤千晶さん編集の「野宿野郎」のWebより。

「自己責任という言葉は嫌いです。そんなときは太陽のせいにしましょう。」
「人生を低迷させる旅コミ誌」というキャッチフレーズもなかなか脱力モノなのだが。
なんとなく学生時代に作らされていた「雑誌」という名の同人誌を思い出してしまった。

加藤さんは、その姿からはあのシュラフの汗のこもった匂いなどみじんも感じさせないシャイな女性でした。
「野宿野郎」、応援します。がんばってください。  

漂流王

by Days posted at 2006-05-12 01:30 last modified 2006-05-12 01:30
われらが自転車漂流王、のぐちやすおさんが、blog開設。
コンテンツはぼちぼちなのですが、距離だけでみれば月まであとちょっとというのがすごい。生まれてこのかた、日本の公道では排気ガスを出していない(=自分でクルマを運転したことがない)というのもすごい。
バイクの賀曽利さんに自転車で勝つのはのぐちさんしかいないと思うわけです。

Trees Cafe

by Days posted at 2006-05-14 01:55 last modified 2006-05-14 01:55
練馬のTrees Cafeへ行ってきました。

カフェ営業は17時まで。着いたのがそれよりちょっと遅かったので、無理を言って写真を撮らせていただきました。カフェだけでなく、仲間内のちょっとした打ち合わせに使えそう。

ストロウベイルのカウンターはなかなかです。

Trees Cafeご案内
Trees Cafe店内
Trees Cafeストローベイルのカウンター

6/11坪井伸吾さんイベント

by Days posted at 2006-06-01 11:49 last modified 2006-06-01 11:51
昨年夏、Los AngelsからNew York Cityまで、雪のロッキー山脈越え、酷暑のDeath Valleyをはいつくばって、アメリカ大陸をマラソンで横断した坪井伸吾さんが6/11のイベントで講演をする。

川崎で講演会します。よかったら
あそびにきてください。

川崎で北米ランの話します。
主催は知り合いの旅芸人イチロー君
御代はおひねり制だそうです。
一郎君のHP http://www5a.biglobe.ne.jp/~o-ichiro/
場所は東名川崎インターの北側徒歩3分
パームハウスB棟225号集会室で、6月11日(日)午後3時からです。
最寄駅は田園都市線の宮前平です。
坪井伸吾

Re:6/11坪井伸吾さんイベント

Posted by days at 2006-06-13 01:29

行ってきました。
小学生が一列に陣取って、坪井さんの話にいちいち間の手を入れ始めたときにはどうなることやらと苦笑してしまったのですが、彼らすぐに飽きたらしく、2時間は大人の空間のまま過ぎました。
苦しい時の「バカボンのパパ状態」、すなわち「これでいいのだ!」という開き直りの精神には、ホント感銘を受けました。この先1年はこれで救われそう。
あ、「野宿野郎」編集長のかねごんさんも来てました。見捨てて帰ってしまって、ごめんね。

Copa do Mundo

by Days posted at 2006-06-13 01:09 last modified 2006-06-13 01:09
お元気ですか。

今日は、窓の外の景色がおかしかったです。日曜なのに、本当に車も人も見えなくて、
通行止めにでもなってるんだろうか??サンパウロ並みにテロ??などと考えました。
日曜は1週間分の食材をまとめ買いする日なので、たいてい近所の巨大スーパーに行きます。
でも、ためらわれました。町が閑散としすぎていて、かなり怖かったのです。

ま、食料がなくなるのもイヤなので、急ぎ足でスーパーに行き、
人々が群がっているテレビを見て、理由が分かりました。

ブラジルに赴任しているのちださんからメイルをもらった。
Yahoo! BRASIL を見たら、ほんとにCopa do Mundo一色!
これは盛り上がり方が全然違う。

で、今夜はみんながテレビを観ている時間帯を狙って、地下鉄で仕事場から帰った。途中、デザインを頼んでいる事務所に寄って、ファイルサイズが大きくて送れなかったDTPデータを手渡したら、サッカー観て行きますか?と声をかけられ、あわててその誘惑を振りほどいた。
カフェやレストランは、どこも大画面スクリーンを売り物にして、いつもだったら入れさせないような品のない客に大騒ぎをさせている。地下鉄も山手線も、ガラガラ。ふだんの夜の数分の一しか乗客が乗っていない。でもこの時間に地下鉄を動かしている人がいる時点で、おそらくブラジルには負けていると思う。

コパが始まったら、ブラジルのゲームがある日は、会社も学校も全部休みです。
しかし本大会前からこの気合の入りよう。
洋服屋には、かならずブラジルTシャツが前面においてあります。
そしてみんなそれを喜んで着る。
テレビのニュースの半分以上はコパの話です。

「日本は強いですよ。たぶん、ブラジル対日本の後、私は町を歩くことが出来ません。」
と生徒に言ってみたところ、冷笑とも失笑ともあわれみとも取れる笑顔を浮かべてました。
さあさあ、どうなりますか。

火焔山からの景色

by Days posted at 2006-06-20 02:30 last modified 2006-06-20 02:30
キャラバン

1990年のシルクロードキャラバン隊には、なんでこんな人がいるんだろう、という人が混じっていた。16年経って、その訳がなんとなくわかった気がする。
今夜は名古屋から仕事ついでに仲間のひとりがやってきて、最終の新幹線まで品川駅港南口の居酒屋で飲んでいたわけだが、仲間のひとり、志賀公江先生が「山に登るのは簡単だが、下りるのは難しい」ということわざを持ち出した。これは火焔山に行ったときに、北京のエスペランチスト、南由礼先生から教わったのだそうだ。
一度地位に就いた者は、時が経ち、役立たずになっても地位に恋々とするものらしい。引き際を心得えない人は、海のこちらと向こう、いつの時代でもなくならないものだ。地位に就かずとも、さっぱりとした引き際を実践できる人になりたいと思う。

A Pioneer

by Days posted at 2006-06-24 01:38 last modified 2006-06-24 01:49

"The Man Who Skied Down Mt.Everest". --三浦雄一郎さんの「秘密基地」、その名も MIURA BASE CAMP に行く。少人数の集まりで、夜遅くまでケータリングの中華料理を楽しみながら、73歳の三浦さんを囲んで話が尽きることがなかった。本当に贅沢な話だ。
日本の近代冒険・探検史上、植村直己さんと並ぶ巨人だが、私が関心があるのは昨年102歳で亡くなった父・敬三さんから三浦さんの娘、息子(恵美里さん、豪太さん)3代に渡る「冒険一家」ができた謎だった。既にいろんな書物で語られていることかもしれないけど、コップを片手に話を聞くうちに、なんとなくわかってきた。
三浦さんはスキーの仕事のために各地を転々としながら、子供たちを育ててきた。彼らにとっては日常が「旅」だっただろうし、またたびたび海外へ(本当の)旅に連れ出すこともあったという。そして、中学生になると、スキー教育のために米国の三浦さんの親友のところに預けられる。親子は以後ずっと離れて暮らし、それぞれの道で活躍し、数年前に MIURA BASE CAMPができた時にようやく一緒に仕事をするようになったのだという。
家族全員が「冒険」を指向しているようで、実はそうではなかったのかもしれない。「旅」の生活をするうちに、ウルトラシニアの敬三さんを含め、互いにライフスタイルを磨き合ううちに、結局同じ方向になってしまった、ということなのではないだろうか、と思う。
先達の話には、まだまだ学ぶことが多い。時間がいくらあっても足りない。

Melancholic Mountaineer

by Days posted at 2006-07-04 00:19 last modified 2006-07-04 00:19

田中幹也さんを前にした、服部文祥さんの溜め息。「ある雑誌の企画で、山野井泰史さんと平山ユージさんの対談をセットして、二人の話を聞きながら、ふと考えてしまった。何で自分は山野井さんになれなかったんだろう、なんで自分はユージの代わりにここにいないのだろうって」。

その文祥さんの新著「サバイバル登山家」をいま読んでいる。
私の知っている文祥さんは、いつも朗らかで、鋭い目つきと同じぐらい鈍く光る言葉を発する人だ。

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