2010/01/07
China Jails Tibetan Filmmaker
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2010-01-07 02:30
last modified
2010-01-07 02:30
不当な拘束に続き、不公平な判決が危惧されていたトンドゥップ・ワンチェンに、6年の実刑判決が出たという。RFAがチベット人の電話リポートを元に、きょう伝えている。
青海省の司法当局は、ドキュメンタリー映画撮影のためにチベットに戻ったチベット人映画制作者に6年の実刑判決を出したという。チベットの情報筋が伝えた。
西寧人民法院は "Leaving Fear Behind* の制作者、トンドゥップ・ワンチェンに、非公開裁判により「祖国分裂煽動」の罪で判決を言い渡したという。
「"Leaving Fear Behind* の制作者、トンドゥップ・ワンチェンに有期徒刑6年が言い渡された」とアムド出身のチベット人、チャドゥプはインタビューに答えている。「それについて照会した結果、青海省の西寧人民法院が12月28日、秘密裏に決定していたことが確認されました」。
トンドゥップ・ワンチェンの親族には、審理や判決に関する情報が何も伝わらなかったと彼は付け加えた。
「彼らは判決について知らされていませんでした。彼が潔白であり、どんな犯罪にも関与していないと家族は主張しています。彼らは上級審に控訴するつもりのようです」。
スイス在住の親類、ジャムヤン・ツゥルティムは、トンドゥップ・ワンチェンへの判決はチベット人が中国でどのように表現の自由を奪われているのか明確に示していると言う。
「彼の親類は、弁護士を手配しましたが、その弁護士は彼の代理人となることができませんでした。彼はまた肝臓疾患に苦しんでいるのに、まったく手当が受けられていません」。
またジャムヤン・ツゥルティムによれば、トンドゥップ・ワンチェンの親類は彼の拘束状況や健康状態、判決について何もわからないという。
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