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China Reacts to Environmental Protest in Tibet

by Days posted at 2013-10-19 22:08 last modified 2013-10-19 22:12
ゲロン・ザトでの抗議者たち

英国のチベット支援団体、Free Tibetは19日、チベット東部カムで鉱山採掘に反対する住民に対して、武警のため催涙弾を発砲、暴行を加えたことを告発するプレスリリースを発表した。写真はこちら
8月13日、ゲロン・ザト県(青海省玉樹チベット自治州雑多県)に数百人の中国人労働者が押し寄せ、3ヵ所で採掘を始めたことから抗議が起きた。地元の人々が現場に集まり、採掘が違法であることを訴えた。彼らはその後、鉱山の入口に習近平主席の写真と「将来の世代のために環境を保護しよう」という彼の言葉が入った垂れ幕を掲げた。Free Tibetに寄せられた写真には、武警の車両が現地に駐車していることがわかる。抗議する住民と武警が対峙を始めた3日後の8月16日、武警はついに催涙弾を発砲、電気警棒などで住民を殴打した。未確認情報だが40人以上のチベット人が負傷したという。拘束された住民は数知れず、住民のまとめ役だったカツァ・サルドルは連行されたまま行方不明になった。抗議の中で27歳のソンポ・チュドゥップは自殺を図ったが武警によって病院に収容された。
チベットでの抗議活動は鉱山採掘がきっかけになることが多い。今年5月にはチベット中央部で数千人の住民が中国企業による「聖山」の採掘に抗議した。2010年にはチベット東部のペーユルでの抗議で住民が武警に銃撃される事件が起きている。採掘はいつも中国企業ないし多国籍企業によってチベット以外の人々を潤すために行われ、現地のチベット人に何のメリットがないばかりか、環境が破壊されていることが住民による抗議につながっている。今年4月にチベット自治区ギャマの採掘現場で地滑りによって80人以上の労働者が死亡した事故が起きたときにも、チベット人の犠牲者はたった2人であり、他はすべて中国本土からの出稼ぎ者だった。
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