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Chinese Court Jails More Tibetans

by Days posted at 2008-12-26 23:37 last modified 2008-12-30 19:06

22日のRFAより、抗議行動に加わって拘束されたチベット人に判決が続いているとの記事。

現地の情報によれば、四川省当局は中国への抗議行動により逮捕されたチベット人に対して、長期の禁固刑が宣告されているという。
法廷関係者の証言では、先月からチベット人への判決が相次いでおり、次々と刑務所へ送られている。最近の例では、3月18日にカンゼ(甘孜)チベット自治州で起きた「有名な」しかし「平和的に行われた」行進に関する判決が多いという。
「最近ではカンゼ中級人民法院でウゲン・タシとテンジン・ゴルブの2人の僧侶に禁固3年の判決が出ました」。2人と同時に拘束されたもうひとりの僧侶、ロプサンについては謎のままだという。「ロプサンの家族には、彼が元気なのか、どこで拘束されているのかも知らされていません。家族が大変心配しています」。
別の証言によれば、3月18日の抗議行動に関わった別の4人のチベット人に対して禁固3年が言い渡されたという。ペマ・デシェ、タシ・パルデン、ゴカ、サンポの4人はカンゼでの3ヵ月の拘束のあいだ、激しい虐待を受けたとその証言は伝える。
「その後彼らは、ニャロン(新龍)県刑務所に移送され、6ヵ月以上そこで拘束されました。この拘束中も、彼らは拷問と激しい殴打に遭いました」。 判決後、彼らはより大きな刑務所に移された可能性が高く、親族は4人がカンゼ州のダルツェド(康定)県の施設にいると信じているという。

チベット人囚人が移送される道路周辺は厳重に警備されており、一部の囚人の所持品は家族に返されていると言われる。別の地元情報によれば、今年カンゼで起きた抗議に関連して200人以上が拘束された。 「約20人が釈放されたものの、まだ残りは拘束されたままです。うち約7割に禁固刑の判決が出たと言われています」。
「最近、カンゼ中級人民法院ではカンマル僧院の僧侶、シェーラブへの禁固3年の判決を秘密裏に下しました。同じカンマルのツェリン・プンツォクは2年半、19歳のパルデン・ワンギャルは3年が言い渡されました。すべてはチベット人の反発に対する恐怖から秘密に行われているのです」。 ダルツェドの法廷関係者はチベット人への判決が続いていることを認め、「重大な事件」のみがダルツェドの法廷に持ち込まれ、他はカンゼ州のそれぞれの県で処理されているとコメントした。

一方で、パルジョル・ノルブトンドゥップ・ワンチェンジグメ・ギャツォのように抗議行動とは直接関係ない恣意的な逮捕が続いていることも見逃してはならない。
共通しているのは、異常とも思えるチベット人に対する中国人の恐怖心だ。五輪に沸き、改革開放30年を祝い、万事順調のはずの中国政府が、チベット人に対して何をそんなに過剰反応しているのか。そんな姿が、建国60周年、ラサ蜂起から50年、天安門事件から20年という2009年を迎える中国の姿を浮き上がらせているようにも思える。

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