2008/09/05
Flood hits area near Labrang Monastery
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2008-09-05 09:50
last modified
2008-09-05 14:53
五輪期間中のことで、ICTがリポートを出さなければ、見逃していた災害の記事。
8月22日付甘粛日報によると、20日未明、甘粛省夏河(ラブラン)県で大雨による土石流が発生し、短時間のうちに市街の4つの主要河川に流れ込んでせき止めて洪水が発生した。家屋が押し流され、交通を寸断し、4人が死亡、100人以上が負傷して、約182万元の経済損失が生じたという。
洪水は有名なラブラン寺にも迫ったが、県政府が重機と400人以上の将兵を投入して、住民も協力して排水に成功。ラブラン寺は危機から逃れた。
ICTがきのう、ラブラン出身の亡命チベット人の話として伝えたところでは、亡くなったのはデュラ氏の妻(58)と彼女の姪、それにアマ・ドンカル(66)とマンカル・ドロンツォ出身の僧侶の4人だという。
ラブランでは5月にラブラン寺を武装警察が包囲し、数百人の僧侶が逮捕される事件があったが、彼らもまたゴルムドで拘束されたままなのだろうか。
また8月21日には、新疆カシュガルとパキスタンのギルギットを結ぶ中巴公路(カラコルムハイウェイ)の中国側、1612キロポスト付近でも土石流が発生し、道路が50メートルにわたって破壊され、通行止めになったそうだ。
通行中の車輛に5人が閉じ込められたが、3時間後に救出され、その日のうちに通行再開したという。
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