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Free Tibet Concert in Taipei

by Days posted at 2009-07-16 23:45 last modified 2009-07-17 00:13

台湾の英文中国郵報によれば、台北の新光三越A8広場で11日、「50回目の春:フリーチベットコンサート」が開催され、数千人のチベットサポーターが集まったという。

Guts United、台湾インディーズ・ミュージック・アソシエーション、台湾フレンズ・オブ・チベットが主催したこのコンサートには10組のアーティストが出演し、午後から夜半まで観客を楽しませた。
ダライ・ラマ法王財団の理事長、ダワ・ツェリン、TYC台湾支部のタシ・ツェリン、Guts Unitedの創設者フレディ・リムらが、両手でTibetを意味するT字サインを作り、Free Tibetと唱えるよう集まった人々に伝えると、熱狂は最高潮に達した。リムによれば、コンサートは中国支配に対してチベット人が立ち上がった1959年3月10日から今年で50年になるのを記念して、台湾からチベットの自由と民主主義、正義を支持する声をあげる狙いがあるという。
「台湾は自由と人権を支持することを世界に対してはっきりと伝え、チベットへの支援を黙殺するべきではありません」とリムは話した。彼によれば、台湾でのチベット支援の活動としては昨年来最大規模のものになったという。

ウーセルのblogにはこのコンサートの模様が写真入りで紹介されている。コンサートは8時間にわたり、途中、ダライ・ラマ法王のメッセージ映像も流されたという。

「人類にとって、自由、民主、政治、法治は共通の財産です」。ダライ・ラマがこう話すと、会場に歓声が沸き上がった。「台湾の若い人たちには、台湾の将来の自由、民主によって思想と物質を共に発展させるという重大な責任があります」。
コンサートの熱気は高まっていった。シンガーの巴奈は、チベットの状況に「共感した」のが出演したきっかけだったと話した。大支は、自分の歌を自由と民主主義に捧げたいと話した上で「ぼくは偶像批判の歌を歌っている。 中国国内にこれを歌う自由があるだろうか?」と疑問をなげかけた。
閃霊は「護符と呪文」を顔に描いて出演した。このメイクはチベットの自由のため初めてお目見えするものだという。濁水渓楽団のメインボーカル、小柯は閃霊に負けずにエネルギッシュに歌い、観客の心をひきつけると「台湾人はもう一歩前進したい。兄弟たちが自由を得ることを助けて、全人類が自由になり、そして自分たちの精神を解放できるように」と観客に話しかけた。
主催者のフレディは一緒にT字サインを作るように観客に伝え、高い声でFree Tibet! Free Tibet!と叫んだ。この模様は国際メディアによって海外にも伝えられた。
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