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Hu Jintao Comes to Tokyo

by Days posted at 2008-05-06 23:55 last modified 2008-05-13 19:11
5/6青山デモ

Tibet.netによると、29日、カンゼ(甘孜)州、タウ(道孚)では、1989年の抗議行動で最初に蜂起して逮捕、投獄されたナツォ・ゴンパの元僧侶のNyima Drakpa(41)が、警告や令状もなしに公安にまた逮捕されたという。

広東省深センでは、国際世論に促されて、北京政府とチベット代表とが対話を再開。ロディ・ギャリ、ケルサング・ギャルツェンの2人の特使が共産党統一戦線工作部代表と4日に会談を行った。ダラムサラへの帰路、ロディ・ギャリ氏は「よい一歩を踏み出した」と語り、対話継続への希望を示したが、次回会談は未定。4日の会談の詳細は7日に明らかになる見込み

米国の駐ネパール大使、ナンシー・パウエルは1日、ネパールのコイララ暫定首相と会談し、カトマンズで行われているチベット人の抗議活動への過度な取り締まりを抑制するように申し入れた。コイララ首相は、ネパールは「ひとつの中国」という中国政府に異議を唱えることができず、いかなる反中国的活動もネパール国内では容認できないという従来からの方針を繰り返すだけだったという。

そして東京には、1989年に戒厳令下でチベット人に徹底的な弾圧を指示した当時の西蔵自治区共産党書記、胡錦濤中国共産党総書記が来日した。
昨年から予定されていたこととは言え、4月26日に大混乱の中長野市で聖火リレーが行われ、6月に洞爺湖サミット、8月にオリンピックを控えたこの時期というのは、非常に因縁めいた組み合わせだ。折しも上野動物園ではパンダのリンリンが亡くなった直後。代わりのパンダを手みやげに市民外交を仕掛けてくるあたり、なかなか日本の世論を研究していると思われる。が、そもそもパンダが住んでいるのはチベットで、中国ではないのだ。
胡錦濤来日に合わせて、東京・外苑では「チベットを救え!大集会&デモ行進」が行われ、パンダの着ぐるみも「チベットのパンダを盗んで、日本の子供をだますな」と訴えた。日本青年館には開会の1時間前から500人以上が列を作って並び、会場は満席に。隣接する明治公園に集合した参加者と合わせ、主催者発表で4200人が青山、表参道を経てシュプレヒコールを上げながら約1時間にわたってデモ行進した。
到着地点となった代々木公園では、チベット旗以外にも青い東トルキスタン旗、緑の台湾旗も掲げられ、チベット人の蜂起に連帯した内モンゴル、ウイグル、台湾、ミャンマー、ベトナム、北朝鮮、そして中国の民主活動家がそれぞれに思いを語り、胡錦濤政権への抗議を示した。
一部の参加者は、福田首相の招きで夕食会が行われる日比谷公園へ、さらに抗議活動を激化させていった。

エベレスト登頂を目指す聖火登山隊は、降雪により停滞を余儀なくされている。予定されていた3回のアタックの日程は使い果たしてしまい、登頂はさらに延期されるようだ。

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Re:Hu Jintao Comes to Tokyo

Posted by にだて at 2008-05-08 12:35

パンダはチベットの動物、って言われてみるまで気づかなかった。確かにその通りだわ。

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