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It Feels Like Last Year All Over Again

by Days posted at 2009-03-03 09:55 last modified 2009-03-03 15:28

3月の不安は、2月27日にアバで起きた事件で一層高まることになった。ウーセルによれば、2月27日午後、アバのキルティ寺の若い僧侶が焼身自殺を試みたところ、直後に兵士からの発砲を受け、倒れたまま連れ去られたという。「チベット式」で詳しく伝えられている。
新華社(英文)はきのう、その24歳の僧侶(「タペーとして知られるタシ」)は炎の中から助け出されて病院に運ばれ、現在は容態は安定しているとの記事を掲載した。記事によれば、「一部の『チベット独立』派は銃撃されたと言っているが、それはまったくの虚報である」そうで、仏教の教えに反するため地元の僧侶や住民は彼の行いを非難しているそうだ。
この状況では、タペーが本当に入院して手当を受けているのか、あるいは亡くなったのかどうかもわからない。真実を知ることができない苛立ちでいっぱいだ。

SFT本部事務局長のラドン・テトンは、自身のブログ Beijing Wide Open でこう書いている(添えられている北京在住のカメラマン、Shiho Fukadaさんの写真がまた心に滲みる)。

昨年と同じような感慨が再び湧いてきました。

チベットからはそこかしこで抗議が行われていると伝えられています。海外にいる私たちは背伸びをして何とか壁の向こうの真実を知ろうとしています。本当のことを知るために、ダラムサラに電話をかけます。ニューヨークにも、ロンドンにも、北京にも。パズルが揃い次第、私たちは世界に向けてそれを伝えます。
写真はほんのわずかしかありません。それ以上に、動く映像はまったくありません。映像なし。何もテレビでは伝えられません。
が、そこで何かが起きていることはみんな知っているのです。私たちは知っています。チベット人600万人、数十万の中国公安部、兵士、当局もみんな知っているのです。
昨年、それ以前、そして50年前のように、地球上で最も高い場所は正義と怒りで溢れています。いま、信義を貫く人々と、魂を失った国家と、それぞれの意志が試されています。
もちろん人々が勝利するでしょう。彼らに予感があるときは、必ずそうなります。

きのうタペーは自殺を試みました。しかし自殺にはなりませんでした。利己的な行いではなかったのです。彼は人々と、彼の国のためにそうしたのです。それでも非常に悲しいことです。本当に、本当に悲しいことです。
それが、昨年と同じような感慨なのです。

しかし、状況は大きく異なります。
今年、ロサルを行わなかったことで、新たな動きがもう始まっているからです。
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