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Jokhang #4

by Days posted at 2009-01-03 11:01 last modified 2009-01-03 11:01
Losang Gyatso's Jokhang #4

その瞬間の映像は、各国のテレビニュースで映し出されるだけでなく、インターネットによってもたくさんの人々に見られました。他の場所でもない、"Jokhang" とYouTube検索したときのトップ10には必ずその映像がヒットしました。
彼らはそれを予期していたのでしょう。彼らは、20数名からなる外国報道陣がジョカンにやってくるとその朝知らされていたのです。3月10日に寺院が閉鎖されて以来17日目のことでした。みな心の準備はできていました。
何人か当局に協力的なチベット人が選ばれました。が、「その参拝客は、全員変装した偽物でした。まったく詐欺でした」とジョカンの僧侶たちは、当時話しています。 そうやって告発するために準備し続けていました。その代償がどれだけになるのか、予測することはできませんでした。
結果的に、彼らのアクションは、チベット人は幸福で自由だという予定調和があったことを暴きました。報道陣が彼らを取り囲む中、彼らは絶望的に叫びました。「違う!私たちには自由はない! ダライ・ラマはそんな人ではない‥‥」。コントロールされていたはずの緊迫するラサ視察ツアーに招待された報道陣は、その数分、最も衝撃的な光景に遭遇しました。当局には彼らが隠したがっていたものを遮る術が残されていませんでした。
その瞬間は約15分にわたったと言われています。その日の夕方、インターネットを通じてその短い映像を見たときの、例えようもない痛みを私は覚えています。「心臓が血液をあきらめる」私はアンナ・アフマートワの一節を思い出しました。

おはようございます。さっそくですが、上はウーセルがロブサン・ギャツォの新しいWebsiteに寄せたもの。さつきさんからが新春メールで教えてくれた。原文は中国語で、「北京之春」12月号に掲載されたもの。
ロブサン・ギャツォは現在米国ワシントンDC在住のチベット人アートディレクターで、昨年東京にも巡回したミッシング・ピースにも出展していたので、覚えている人もいるだろう。さつきさんによれば、Students for a Free Tibet、TCHRD(チベット人権民主センター)、ICT, International Campaign for Tibetのロゴも彼が手がけたものだそうだ。
ロブサン・ギャツォがWebに掲載した6点の "Jokhang"、そして "Labrang" の背景を改めて考えると、いてもたってもいられなくなってくる。

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