2008/05/12
Life Slowly Returns to Lhasa
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2008-05-12 19:00
last modified
2008-05-13 18:55
5/8付けのRFAより。久々にラサの模様が伝えられた。
当局の努力にも関わらずラサ市街の商店はまだ少ししか開いていないが、中国各地からの観光客が少しずつ戻り始めている。電話網が復旧し、そしてチベット人学生は当局主催の「研修」に連れ出されている。
3月中旬に起きた反中国蜂起とデモの軍事的鎮圧の後、ラサは世界と隔絶していたが、次第に息吹を取り戻しているようだ。
ある市民によると、中国人やムスリムに混じって、外国人旅行者の姿が見られるようになったという。が、反中国感情から蜂起し、数千人の治安部隊によって鎮圧されたチベット人の移動は抗議活動の懸念からまだ厳しく制限されている。
「カムやアムドからのチベット人は、ラサ行きの乗車券を購入できません。ほとんどの人たちは居住許可証を持っているのに、ラサの居住許可証がないと購入できないのです。北京の中央政府からの指示だと言っていました。漢族や回族はチベットへ行けるのに」とその女性は語る。
学生たちの「研修」
チベット人をターゲットとした「再教育」がまだ進行中だという。「ラサのチベット人学生は、博物館へ連れて行かれ、伝統的なチベット社会の『負』の面を教えられます」。
この見かけ上の融和は、ダライ・ラマの代理者と中国当局との対話再開に続くものだ。
情報筋によると、通信サービスも改善され、電話がつながらないことが少なくなったという。「電話は何日もつながりませんでした。かけることも受けることもできませんでした。きのうになって、急につながるようになりました」とあるラサの女性は語る。
ラサ市街ではお年寄りが自由に散歩をし始めたものの、バルコルやジョカン周辺の店舗や露天にはまだ営業許可が降りていないようだ。ラモチェ修道院の近くでは一部が営業を再開している。
寺院が再開
デプンとセラを含む主要なラサの寺院は先週から再開した。あるラサの市民によると、数人の僧侶が戻ったが、市民はまだ面会していない。
ラサが戒厳令のような状態にある中、宗教の自由、チベットの独立、ダライ・ラマ支持を求めるチベット人の抗議行動は中国西部の各地で表面化している。
チベット亡命政府の発表によると、四川省Dakgo県Simo村近くのWadha寺の300人以上の尼僧は「宗教の自由を、チベットの独立を」と書かれた横断幕を掲げた。
Dakgo宗教担当部は、この寺が省公安によって捜査を受けていると答えている。「この件についてはあまり話せない。私たちは国家分裂と破壊活動を煽動する活動家を調べているところだ」と電話で語った。
チベット亡命政府によると、木曜日、チベットのほとんどの主要な寺院で法要が行われたという。法要は世界平和と北京オリンピックを目的とし、中国政府の情報ではデプン寺で400人、セラ寺で350人の僧侶が参加した。両寺院にはそれぞれ1万人、7000人の僧侶がかつて在籍していた。
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