M10, Raise The Tibetan Flag In Your Town
27日付けでSFT本部から届いたニュースレターによれば、米国のStudents for a Free Tibetでは3月10日に向けて着々と準備が進んでいるようだ。
まずは「3月9日に、各国の首都でデモをやりましょう」ということ。チベット問題には中国に対する外交上の努力も重要な力になる。民主主義の国々において、各国議会に注目させるには多くの人を集めたデモでのアピールは効果的だ。
また、中国政府は各国にある在外公館を通じて、チベット占領を既成事実とするべく日夜プロモーションを続けている。この主張が鵜呑みにされないよう、チベットに関する明確なメッセージを協力して発信しなくてはならない。健全なマスコミは中国政府の主張と対比して、必ず取り上げてくれる。
なぜ3月10日じゃなくて9日かと言うと、10日は各自の地元で既にイベントが計画されているだろうし、9日は月曜日で平日なので、マスコミに対して10日の記事にネタを提供するのにちょうどよいタイミングだから、ということらしい。
いまのところ、オバマ大統領のワシントンDCほか、オタワ、ニューデリー、ロンドンで大規模デモ・集会が予定されている。
ちなみに、東京ではTSNJの主催で毎年ピースマーチが行われるが、今年はまだ日程が決まっていない。
続いて、各国議員へのアピール。ワシントンDCのキャピタル・ヒル、ロンドンのダウニング街、オタワのパーラメント・ヒルで3月9日と10日の両日、在外チベット人と支援者が議員を待ち構えて、チベット問題の解決を依頼するそうだ。
3つ目と4つ目は日本でもできそうなこと。3月10日に向けて、自前の雪山白獅子旗を用意しましょう、イベントに友人知人を誘いましょう(各自がひとり誘うだけでも人数が倍になるから)とのこと。
昨年の3月はカラープリンタで急ごしらえした旗ならぬプラカードが多かったが、晴天の下では布製旗の黄色、赤、青がよく映える。日本では売っている店が限られているので、早めにネットなどで注文してはどうだろうか。
ピースマーチはもちろん、福岡、松本、飯田、宇都宮と予定されている LEAVING FEAR BEHIND の上映会にも、友人や家族をぜひ誘ってほしい。
最後に今年のロサルについて触れている。
HIGH PEAKS PURE EARTHによれば、2月25日に始まるチベット暦の新年の行事を祝うべきかどうか、チベット本土のblogでも議論が起きているそうだ。
HIGH PEAKS PURE EARTHは、アバ僧院でロサルの日程を中国の春節に合わせて変更するよう地方政府から通達があったとの信じがたい話も伝えている。
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