No problems in Kardze ?
Article from Radio Free Asia
RFAより、1月30日「カンゼでの銃撃事件報告」。
27日に起きた四川省でのチベット僧による抗議行動は、当局による銃撃と拘束で鎮圧されたという。
「デルゲ(徳格)県の僧院近くで5人の僧侶が、チベットの独立を求めて抗議を始めたようだ。目撃者によれば、一帯には武警が大勢いて、僧侶たちはすぐに拘束されてしまった。銃声もしたそうだ」と、インドを拠点とするチベット人権民主センター(TCHRD)のアシスタントディレクター、ジャンパ・モニアムは話した。
チベット亡命政府の外交担当事務長、ソナム・ダクポも、デルゲのゴンチェン寺近くで銃撃事件があったことを確認しているという。
「銃撃は知っていますが、死傷者が出たとか、何人が拘束されたかなど詳しいことはわかっていません」。デルゲ県公安局の職員は、県政府代表に質問内容を照会すると話した。
「県政府代表が起きたと言うのなら、その事件は起きたのでしょう。起きていないと言うなら、そうなのです」。
郷政府事務所で取材の電話を受けた担当者は、事件が起きたのかどうか肯定も否定もしなかった。
「(海外のメディアは)問題を引っ掻き回し、水を濁らせています」と彼女は話した。「政府はよくやっています。何も問題はないのです。誰が抗議をしたと言うのですか? 私たちは何も見ていませんよ」。
現地のチベット人は事件が本当にあったのかどうか聞かれ、最初は「はい」と答えたものの、「いや、何も知りません」と付け加えた。別の人は取材を避けた。一方、中国政府に対する抗議は同じ四川省のセルタ(色達)県でも起きたという。
「1月27日と28日、チベットの独立を求める内容のポスターがセルタ県政府の建物に貼られました。KhekorとNyitoeの近くの町では同じ日、中国国旗が引き下ろされる事件がありました」と、亡命チベット議会議員でセルタ出身のセルタ・ツゥルティムは話している。
このように四川省カンゼ(甘孜)チベット族自治州では、体制への抗議が頻繁に起きている。
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