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Officials Force Monks' Return to Karma Monastery

Article from Radio Free Asia

by Days posted at 2011-11-20 18:39 last modified 2011-11-20 18:39
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チャムドの爆破事件、その後。9日のRFAより。当局から疑いをかけられたカルマ寺はカギュ派、カルマパ由来の古刹。Wikipediaに詳しい解説がある。

チベットの中国当局は政府庁舎での爆発事件後、僧院から逃げ出した僧侶たちを強制的に連れ戻している。当局は高僧たちに対し、命令が徹底しない場合は射殺すると脅していた。
チベット自治区チャムド県で10月26日の早朝に起きた爆発事件の後、少なくとも10人の僧侶、尼僧が行方不明になっている。事件では死傷者は出なかった。が、この事件をきっかけに大量の武警が一帯に配置され、事件に関与したとみられるカルマ寺院周辺の僧侶や尼僧たちは当局や警察による強圧的な捜査を恐れて逃亡した。
「10月30日、当局はカルマ周辺の住民たちを集会に集め、逃亡し僧侶たちが3日以内に戻らないと、彼らを逮捕すると伝えました。もし高僧たちが2日以内に戻らなければ撃たれることになるだろう、とも言いました」と現地在住のチベット人はRFAの取材に答えた。
武警は道場へ通じる道路に検問を設けて通行者をチェックし、僧侶たちのリストを作り上げたという。
ナンチェンなど周辺にある寺では大規模な家宅捜索が行われたと彼は言う。ナンチェンの高僧、ケンポ・ロドゥ・ラプセル師とケンポ・ナムセ・ソナム師は寺を離れて修行中、11月5日に拘束された。この他、ガル寺の近くで民間人ひとりが同様に捕まった。
「カルマ・ノルブほか3人のカルマ寺の僧侶たちも捕まって連行されました」。同じチャムドにあるジガル寺の近くで潜んでいたカルマ寺の僧侶ひとりも連行されたという。彼によれば、カルマ寺から逃げ出し、その後中国当局に捕まった10人以上の僧侶、尼僧が現在行方不明になっているという。
カルマ寺には約40人の僧侶、尼僧が戻って来たが、毎日の集会への参加を当局に強制されている。爆発事件後、武警と公安が僧侶たちの写真を撮り、血液サンプルを取り、3種の筆跡鑑定用資料を取った後、寺は一時もぬけの殻になっていた。「圧力から我々は逃れる」「中国人こそ寺を『自治』すべきだ」と書かれた貼り紙が寺の中庭に残されていたという。
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