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Ooma Ferry Route Suspension

by Days posted at 2008-09-09 23:50 last modified 2008-09-10 01:00
1991年頃の大間

函館のも〜さんが、道新の夕刊にショックな記事が載っていたと教えてくれたのが、先週の木曜日。「東日本フェリー 道内−青森3航路撤退 11月末までに 高速船売却も」。函館−青森、函館−大間、室蘭−青森の3航路から撤退するのだという。就航したばかりの高速船も売却。函館−青森は一般船のみ道南フェリーが引き継ぐ。大間、室蘭の航路も地元自治体の支援次第で同社が引き継ぐ可能性があるらしいが、も〜さんが心配しているのは大間航路のほうだ。津軽海峡を1時間40分、大人1370円の最短距離で結ぶ「ばあゆ」は、北海道と本州を行き来する旅人には非常に重宝していた。これからは下北半島に行きにくくなってしまう、と。
東日本フェリーはほぼその記事通りに、きのう正式発表した。高速フェリー「ナッチャンRera」「ナッチャンWorld」の運行は10月末まで。その他は道南フェリーは引き継ぐが、やはり大間、室蘭航路は支援依頼の回答があるまで保留だという。

毎年のように函館を訪ねていた頃、私はまだ学生だったので、東京からの行き帰りは1日がかりの鈍行列車の旅だった。上野を始発に乗っても、その日のうちに行けるのは青森まで。青春18きっぷを一枚余計に使うよりは、と青函航路なき後の青森駅からフェリーターミナルまで深夜の道を歩いて、大型トラックの一群と一緒に北海道に渡った。トンネルを通る特急を意識しているのか、かつての青函航路よりも30分ほど速く、しかもJRより格段に安かった。
帰りはだいたい逆のルートだったが、一度だけ大間航路に乗ったことがある。青森航路と違い、小さな船で驚いた。函館山が遠ざかっていくと、いつのまにか大間に着いたように思う。大間の人たちにとっては、青森市よりも函館のほうが近いのだ。

日本海の自転車旅を竜飛岬で終えて、太平洋側は大間がスタート地点だと思って、いつか函館から船に自転車を載せて行くことを考えていたのに‥‥。
青森県には新幹線だけでなく、ぜひフェリーの支援もお願いしたい。
Category(s)
ときどき旅
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Re:Ooma Ferry Route Suspension

Posted by にだて at 2008-09-10 13:10

ありゃ。一度は大間経由で北海道行こうと思ってたのに。残念です。
こんなことして地元の人、不便になるんじゃないですかね。
青函トンネルはマイカーで通れる訳じゃないし。

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