2008/07/04
Rain Disaster
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Days
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2008-07-04 20:16
last modified
2008-07-08 00:39
新華網より、「チベットでの大雨で洪水災害」。世界の尾根であるチベットでの異常気象は、もっと注目されていいと思う。
【ラサ7月3日】チベット自治区気象台によると、6月来、チベットには強い雨が降り、洪水と冠水など局地的な災害の発生を招いている。土石流など地形的な災害も起きている。これらの災害により概算では数百万元の損害が出ているが、死傷者は確認されていない。
気象台によれば、6月中旬以来、日喀則(シガツェ)地区昂仁(ガムリン)県多白、ラサ市曲水(チュシュル)県才納、日喀則地区昂仁県上下嗄鎮、日喀則地区聶拉木(ニュラム)県樟木(ジャンムー)、林芝地区八一鎮で相次いで洪水災害が発生している。統計ではそれらの災害で65.43ヘクタールの耕地が被災、1ヵ所で鋼製橋が流出、樟木の古い水力発電所施設が全壊し、直接の経済損失は約200万元に及ぶ。
チベット自治区水害防災指揮事務所の子小杰主任によれば、地球温暖化の影響を受けて極端な天気になる頻度が高くなってきており、いままでと比較してチベットでは増水期が早まっており、降水量が極めて多くなっている。チベットでは春から夏にかけて旱魃が起きることが多いが、今年はそれだけでなく局地的な洪水も発生している。
大雨による局地的な洪水と土石流の災害に対して、防災工事に着手したり、治水工事に対して3000万元以上の予算を投じるなど、チベット自治区は近く一連の対策を行う予定。
最近の中国語の記事では、「ダライ・ラマのインド流『文化自治』」に興味が。
乱暴に言えば、亡命政府には外交や警察、裁判などをインド政府に依存していて、過去50年、文化の継承や医療ぐらいしか経験がない、ダライ・ラマがチベットに戻ったとしても国家としてやっていけるわけがないので、中国と協力すべきだ、というお話。中国人の筆者が「ダライ・ラマがチベットに戻ったとしても」という仮定をしているのに刮目した。
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