2008/06/01
Tibetan Monks Linked to Blasts
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2008-06-01 15:08
last modified
2008-07-13 01:50
29日付けのRFA、「チベット人僧侶が爆発事件に関与か」という記事。多数の若い僧侶の名前が挙げられている。
【カトマンズ】今年初めのチベットでの中国に対する抗議活動の中で起きた一連の爆破事件に関連して、中国当局が5人の僧侶を拘束したとチベットの情報筋が伝えている。
5人は5月24日、いくつかの爆破事件に関わったとされている。事件は4月6日から7日にかけて発生したと言われるが、死傷者はいなかったようだ。
「マルカムでの爆発は4回起きたが、誰が起こしたのか誰も知りません。3月中旬から始まった反中国抗議行動の拡大に対して始まった愛国者キャンペーンが爆発に関係していると当局は考えているようです」。
より詳しい情報筋によると、5/24にチベット自治区チャムド県マルカムのGonsar修道院で拘束された僧侶の名前は下記のとおり。マルカム公安局はこの件について詳しいコメントを拒否した。公安は「本件はまだ捜査中であり、何も決定が出ていないため、何もコメントすることができない」と話した。
- ゴンポ(20)
- シェーラプ(25)
- パルデン(30)
- ガワン・プンツォク(17)
- クンガ(20)
5月14日の事件
抗議の動きは、5月14日に逮捕されたマルカムのウーセル寺とケンルン寺の僧侶と、市民2人とを巻き込むことになった。
ウーセル寺の僧侶は、テンペル(19)とリヤン(21)、チョーギャル(23)、ロプサン(19)、テンジン・ツァンパ(19)。僧院長のガワン・テンジンも一時拘束されたが、その後解放された。
ケンルンの僧侶は、ラプトラ(15)とナムギャル(18)、ブトラ(13)、ジャムヤン・ロトロ(15)、ツェパク・ナムギャル(15)、ケルサン・タシ(17)、ジャンドラプ(21)、ワンチュク(22)、ペンパ・ギャルツェン(26)、パサン・タシ(30)、ラモ・ツァン。
その他、デルゲ・ガワツァン(19)、コンチョク・テンジン(21)の市民2人も拘束されている。
3月中旬にラサで始まり、各地に広がった抗議行動と暴動を起こしたチベット人に対して、中国政府は逮捕を繰り返し、「愛国教育」を押し進めようとしている。
北京では22人が暴動で殺されたと言う。チベット側では、中国の武装警察と公安が群衆に発砲したために、数十人が殺害されたと言われている。
亡命チベット人の指導者であるダライ・ラマがチベットを分裂させる独立運動を煽動しているとして、中国政府は彼を非難している。ダライ・ラマは単に自治と人権とを望んでいるのだとして、その非難を拒絶している。
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