2009/06/12
Sagadawa in Lhasa
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2009-06-12 02:13
last modified
2009-06-20 23:27
【香港】ラサの中国当局は、100人以上のチベット人が集まり、仏教の実践する権利を求めて行進した事件で6人を逮捕したという。
ラサの住民によれば、2008年3月の騒乱以来、これほど多くのチベット人が集まったことはなかったという。「抗議というより、お線香を焚いた焼香でした」とラサのチベット人は取材に対して答えた。彼も6月7日から10日まで3日間拘留されていたという。
「多くの仲間が捕まりました。が、とても電話では詳しいことは言えません」。
別の情報筋によれば、6人が尋問を受けたという。3日間の拘留で解放されたのが何人かはわかっていない。6人は、デルゲ出身のピド、ペマ・ドリメ、プルバ、ドキャプ、ドルジェ・ツェリン、ナンチェン出身のトゥッパと確認された。
ダラムサラのゲシェ・モニアム・タルチン師が目撃者の情報として伝えたところによれば、6月7日早朝、約200人の民族衣装を着たチベット人たちがラサの商店街近くに集まったという。
彼らは貯めたお金をジョカンに寄進し、商店街から地元政府の前を通り、ポタラ宮へ向かった。
「ポタラ宮前の広場に差しかかったとき、彼らはポタラの方を向き、仏神の勝利を大声で祈りました。全員がカターを掛けていました。次に彼らがネチュンへ向かおうとしたとき、数人の武警に阻止されたそうです」。
16時すぎにもツクラカン近くでチベット人が集まったが、当局に制止され、事情聴取を受けた。彼らは単に宗教の自由を求めているのだと話したという。6人が拘束されたのはこのときだった。
地元当局はコメントを拒否した。ラサ市公安の担当者は電話取材に対して、「ひとりも拘束していない。あれはただの宗教儀礼。中国人民共和国は宗教の自由の実践をチベット人に許している」と話した。
6月7日はチベット暦の4月15日で、縁起のよい日とされている。
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