Tibetans Plan 'Subdued' New Year
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引き続き1月16日のRFAから。
以前から噂されていたのが、本当のようだ。チベット暦の新年のお祝い、ロサルは今年は2月26日だが、「とてもお祝いの雰囲気ではない」として自粛する動きがチベット本土でも広がっているという。
亡命チベット人と、本土で中国支配下にあるチベット人たちは、2008年の抗議で亡くなったチベット人に追悼を示すため、来る新年のお祝いをボイコットすることを計画しているようだ。
チベット暦の新年、ロサルは、今年は2月26日に当たり、チベットの暦では3〜15日も続く最も盛大な休日である。チベット人は伝統的に親族や友人を訪問し、家を飾り付け、ごちそうを楽しみ、舞台とお祈りのために寺院に詣でる。
「四川省アバのすべての村々と寺院は、新年のお祝いを取りやめることにしました」と、現地の人々と連絡を取り合っているダラムサラのキルティ僧院の僧侶、ツェリンは語った。
「みな、抗議行動によって投獄されたり、拷問を受けたり、殺された人々の悲しみが頭を離れないのです」。
秋のピクニックや年1回の大掃除など、伝統的な行事を地元の人たちは既に延期しているとツェリンは言う。
「アバ州の一家は、年1度の儀礼を取りやめて、亡くなったチベット人を悼みました」。匿名のチベット人男性は、彼が住む四川省地域でロサルが自粛されると伝えている。
「ここカンゼでは、ロサルのお祝いを行わない予定です。中国当局は『人民解放』50周年の集会を各地域で行い、チベット人を無理やり参加させるようです」。
この集会への参加が実質的な祝賀行事になるという。
チベット自治区当局の職員によれば、各地域主席がラサに集められ、「全員が必ず行事に参加するように」要請されたという。
「地元のチベット人はまったく望んでいません」と彼は言う。
昨年秋の祭礼では、地方当局はチベット人たちを伝統的な競馬の行事に参加するように要請されていたが、実際に来たチベット人は少なかったという。 「欠席者には罰金が課されましたが、誰一人払いませんでした」。亡命チベット人も今年のロサルを静かに行うつもりだ。
バイラクッペのチベット青年会議(TYC)代表、ペマ・ツェワンは、「今年のロサルは控えめに祝うよう、亡命チベット人全員に呼びかけています」と話す。「チベットの3つの地域に広がった抗議行動で、殺されたり投獄されたり行方不明になった人たちに連帯を示さねばならないのです」。
「宗教行事のみを行っています」とサムドゥン・リンポチェ首相は1月6日付けのExpress Indiaの記事で話している。「苦しんでいるチベットの人々に連帯するため、華美なお祝いはできません」。
日本でも今年はロサルのパーティが中止された。残念だが、これが今年のチベット人が置かれている状況だ。
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