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Tragic Death of Tawu Nun after Self-Immolation

by Days posted at 2011-11-03 23:55 last modified 2011-11-04 02:59
仏カンヌでの横断幕アクション

76歳のダライ・ラマ14世が来日し、大阪、高野山で講演と法話が行われた。フランスのカンヌでは、G20会場でチベット人2人と支援者たちが横断幕アクションを行い、各国の指導者たちにチベットの現状を見てほしいと訴えた。
そんな中で、チベット本土ではきょうまた、尼僧ひとりが究極の抗議を行い、命を落とした。TCHRDの発表。

きょう12:40すぎ、カンゼチベット自治州タウで、チベットで中国政府が宗教の自由と人権を抑圧し続けていることに抗議して尼僧が自らに火を点けた。
パルデン・チューサン(35)は、タウで最大の仏塔(チョルテン)であるナムギャル仏塔の近くで火を点ける前、「チベットに自由を」「ダライ・ラマ万歳」「ダライ・ラマをチベットに返してください」などと叫んでいたという。
最新の情報では、チューサンは重度の火傷から死亡したという。現在彼女の遺体はタウのニツォ寺に安置されている。チューサンはタウのゲシェ郷にあるダチョ村の出身で、ダカ・チューリン尼僧院の尼僧だったという。
きょう3日は「ニュンニイ」と呼ばれる断食の儀式の最終日にあたり、ニャツォ僧院の僧侶たちや地元のチベット人たちがナムギャル仏塔の敷地に多く集まっていた。チューサンが焼身自殺を試みて間もなく、大勢の公安が駆けつけ、ニツォ寺周辺は厳戒態勢になったという。

タウでは8月15日にニツォ寺の僧侶、ツェワン・ノルブが焼身自殺をはかって以来、今年2回目。既にアバでは3月からキルティ寺の僧侶や民間人が焼身自殺による抗議を繰り返しており、それらを含めるとこれで11件目になる。重体になりながら当局が連行して行方不明になっている事件が多いが、今回のように死亡が確認された事件も本当に悲しい。

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