2008/09/01
Uygur Attack and 6 Killed
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2008-09-01 09:45
last modified
2008-09-01 17:03
新華網は、カシュガルで27日、警官2名が襲撃に遭って死亡したと簡潔に伝えている。
新疆ウイグル自治区公安庁の話では、27日21:20頃、ペイズアワット(伽師)県キジルボイ(克孜勒博依)郷での事件を公安当局が捜査中、トウモロコシ畑の中に隠れていた「容疑者」数名が突然ナイフで襲撃し、公安1名と職員1名が死亡、5人が負傷した。
「自治区党委員会と人民政府はこの事件を非常に重視しており、事件の迅速な解決と容疑者の捜索を行っている」という。
一方、RFAによれば、死傷した警官らはウイグル人だったという。
目撃した職員によれば「6、7人が現れ、ナイフで彼らを襲った。2人が即死した。うちひとりは(ミシャ)村の公安長だった。他の4人は怪我をして逃げた」という。
ペイズアワット県政府は電話での問い合わせに対して、負傷者はナイフによる傷で入院し、彼ら全員が政府職員だと答えた。
ペイズアワット県公安次長のオマルジャンによれば、警官たち(全員ウイグル人)は以前起きた事件に関係する女性が畑に隠れているという情報を元に捜索していた。
「畑の中で襲撃を受けるとはまったく想定外でした。彼ら(警官たち)は武器を携帯していませんでした。いま500人もの武装部隊が一帯の家という家を捜索しています。もう9時間になりますが、いまのところ何も見つかっていません」。
8月にはイェンギサル(疏勒)県ヤマンヤ郷の検問所で3人が殺される事件が起きた。この「ヤマンヤ事件」の後、ウイグル人女性のアマングル(50)が逮捕された。オマルジャンの話では、27日は彼女の娘、アナグル(22)もこの事件に関っているとみて捜索していた。この事件では合わせて7人の容疑者が手配されている。
「ヤマンヤ事件の後、私たちは集会を開き、容疑者逮捕に協力を呼びかけました。報奨金も5万元用意しましたが、まだ誰からも情報がありません」とオマルジャンは言う。
襲撃に遭った公安職員は全員武器を携帯していなかった。職員によると、ウイグル人公安官は武器を持つことが一般的に禁止されているという。地元公安署で働く21人のうち20人はウイグル人で、漢族は1人だけだという。公安署には銃が2丁あるが、いずれも金庫に保管されている。
ミシャ村公安署の新署長マメット・アリによれば、負傷した職員は病院で回復しつつあるが、ひとりは指を2本切断したという。
「アナグルの8歳の息子、それから母親のアマングルを逮捕した。残るはアナグル本人。彼女は他の容疑者逮捕につながるキーパーソンなのです。だから彼女の息子を拘束しているのです」。
公安は聖職者で地域指導者のアブダル・シュクルの2人の息子も拘束しているという。シュクルの自宅は、襲撃のあったトウモロコシ畑に近く、シュクルも現在拘束されている。息子たちの年齢はわかっていない。
ミシャ村宣伝担当の職員によると、捜索はペイズアワット県、イェンギサル県、ユプハ(岳普湖)県全域で行われているという。
「公安や軍、政府職員、農民全員がカシュガル知事アクバル・ゴプールの指揮下で動いている。ミシャ村だけでも、500人の部隊、300人の武警、400人の政府職員と軍関係者を含む2000人が動員されているが、誰もまだ捕まっていない」。
この事件については「新silkroad?」でも翻訳されているほか、AFPでも伝えられている。
さらにAP通信によれば、29日夜、カシュガル近郊のトウモロコシ畑での公安と容疑者の交戦で、容疑者のうち6人が射殺され3人が逮捕されたという。世界ウイグル会議は6人の射殺が投降した後のことだったと非難している。
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