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Virtual Terror in Lhasa

"What witnesses are saying" by Radio Free Asia

by Days posted at 2008-03-20 03:35 last modified 2008-05-13 19:01

引き続きRadio Free Asia "What witnesses are saying"から。忙しいので、とりわけ注意すべきものだけ。

阿覇の抗議行動での死者は18人になった。キルティ・ゴンパだけで15人が葬られた。郊外で3人の遺体が確認された。
けが人はあえて中国の病院へ行かず、自宅で手当を受けているようだ。(チベット人の情報源から)
ラサでは武警に護られた公安がチベット人の民家を捜索している。公安は居住許可証をチェックしていて、許可を持たない者を問答無用で拘引している。許可を得ていたとしても、何か疑いがあれば同じように連れて行かれてしまう。
例えば、3月15日午後10時すぎから始まった捜索では、カムのTsawa Pasho出身の家族が狙われた。彼の父、Kalsang Gyaltsenには、LochoeとJampaのふたりの息子と、もうひとり娘がいた。娘以外の3人は居住許可を申請中だったが、保留になっていた。公安は父親と息子2人を連行した。娘は何もなす術がなかった。公安は家宅捜索で10000元を見つけた。それは家族が小さな販売業で稼いだ金だったが、公安はそれも没収し、娘はたったひとり、しかも一文無しで家に残され、いまも家族がどこに勾留されているのかわからないままだ。
同じ一角に四川省カムのDegeから来た家族がいて、彼らも同じように逮捕されてしまった。家族6人とも抗議行動には参加しておらず、潔白だと主張している。基本的に中国政府は男女問わず若いチベット人を拘引しているようだ。彼らがどこに連行されたのか誰も知らず、家族の消息を探すこともできない。彼らが殺されても、捕まっても、殴られてもわからず、そもそも生きているのか亡くなっているのかも知る方法がないのだ。ラサは恐怖政治のただ中にある。(ラサの親族に電話したカナダ在住のJampelより)
3月18日の14時5分すぎ、四川省のKarzeで抗議行動が始まった。Pema Dechen と Ngogaの2人が先導し、僧侶と民衆が参加して、「ダライ・ラマに長寿を」「チベットに自由を」と叫びながら、ビラを配った。
数百名の武警が配置され、すぐに抗議行動を中止させた。Pema Dechen, Gonpo, Tseten Phuntsog, Lobsang, Zangpo, Palden, Gonpoなど10名が逮捕された。デモを先導していたNgogaは、撃たれて殺された。他の9人も連れて行かれて、おそらく拷問を受けたのではないか。
Karzeは中国人の公安と武警であふれていて、チベット人は町から出て行くことも、市街に入ることも禁じられている。(四川省Karzeより)
200人以上の僧侶たちがDargye僧院から抗議を始めた。すぐに中国人スパイが当局に通報したので、Karzeの市街へ向かって行進する途中で、公安によって停められた。僧侶たちは抵抗し、ひとりが銃撃されて殺された。(四川省Karzeより)
以前、射殺された男のことを伝えた者です。きのう彼の家族は、遺体を葬祭場に運ぶ予定でした。しかし公安が来て、遺体を持って行ってしまいました。検屍などの調査のために、すべての遺体を集めていると公安は家族に言いました。それらは検屍後に一緒に火葬され、家族は火葬の後に葬祭場に来ることができるのだそうです。遺体は強制的に持ち去られ、遺族はそれをどうすることもできないのです。(ラサより)
3月18日、リタンでは300人以上のチベット人が抗議を行った。デモの途中、Appa Bumoという若い女性がダライ・ラマの写真とカタ(礼節を表すスカーフのようなもの)を持っていたが、それで彼女は公安に逮捕されてしまった。
リタンでは軍隊の数が急に増えており、規制も厳しくなっている。報道管制が敷かれており、学校やオフィス、店舗はみな開けることができない。(リタンより)

「武力を用いていない」というのなら、こんな話はでてきようがない。まず心配なのは、きょう中国政府が発表した24人の逮捕者だけでなく、その他に拘引され、どこかに勾留されている無数の若者たちの安否だ。責任ある国際社会の一員として、私たちは中国政府の動きを監視し、不当に逮捕されているチベット人たちの解放を求めねばならないと思う。

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