2008/03/17
Voices from Tibet
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2008-03-17 23:50
last modified
2008-05-13 18:59
中国政府に抗議する声は、ラサから青海省や四川省に広がっている。青海も四川も、歴史的にはチベットのアムドやカムと呼ばれてきた地域だ。
何がチベットで起きているのか。米国の宣伝放送Radio Free Asia "What witnesses are saying"から、少しずつ日本語訳。
8人の遺体がキルティ・ゴンパから運ばれてきた。(四川省阿覇にて)
キルティ・ゴンパの近くでデモを行っていたチベット人のうち、4人が射殺された。その直後、別の3人が銃弾に倒れた。いずれも少し離れたところから撃たれた。
撃たれる前、デモ隊は2ヵ所の警備隊詰所を襲撃していた。およそ5000〜6000人はいたようだ。
あとから殺された3人の名前は、ツェジンとノルブ、ロプサン・タシだ。(四川省阿覇のデモ参加者)
カンゼ県の道孚(タウ)では3月15日に抗議行動があった。突然10台のトラックに乗った公安がやってきて、カム・セルシュ寺(Kham Sershul monastery)は包囲されてしまった。彼らは通りを警備して、通行人の身元確認をしていた。非常に緊張していた。(四川省カンゼ県)
ラサの尼僧院の救護所で5人のチベット人が亡くなった。ツァングン尼僧院です。チベット人の2人は負傷していて、足が折れていると言っていた。少年の遺体が引き取られないまま放置されていた。他にも数人の遺体が運び込まれ、親類や知人ではないかと確認する人も多く訪れていた。(ラサ、アニ・ツァングンの関係者)
もう2日も家に帰っていない。部隊がいたるところにいて、出るに出られないんだ。外で何が起きているのか、さっぱりわからない。(ラサのチベット住民)
中国当局は民家を捜索してチベット人の逮捕を始めた。ダライ・ラマの写真を所持していたり、暴動に加わった者を捜索するとチベット人に対して当局から警告があった。逮捕や捜索を妨害したり、逮捕の際に集まってはいけないとも言われた。
自治区政府は中国の他の地域に勤務するチベット人公務員に対し、3日以内にラサへ報告書を提出するように求めた。報告書がない場合は、悪い「結果」をもたらすという。(ラサにて)
西北民族学院(蘭州)のチベット語学科の学生たちは、大学構内で平和的なデモを行った。1000人以上の学生が参加したが、学外から参加しようとした人々は合流を阻止された。抗議行動は平和的なもので、中国政府はラサなどで起きているチベット人への弾圧を中止せよと彼らは叫び、ラサやラプラン寺などでの抗議行動への連帯が示された。「民主主義の栄光と生命のため、われわれはチベット人と立ち上がる」との横断幕が彼らは掲げていた。(アムドにて)
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けさから3/9とこの記事にだけ、コメントスパムが多数。とりあえず削除したけど、きっとまた付くんだろうな。しかもアクセス元を隠蔽して、いろんな国のIPアドレスから来ていたので、そこまでやるかと:)わらった。