2008/04/01
What's on Uygur
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Days
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2008-04-01 00:45
last modified
2008-05-13 19:26
土曜日に起きたらしいラサでのデモは、なかなか続報を目にすることができず、やきもきしている。
そんなところに、チベットの北西に広がる新彊ウイグル自治区でもウイグル人によるデモが起きたそうだ。原文はRFA Uygurらしいが、RFA Englishにはまだアップされておらず、私はウイグル語が読めない。世界ウイグル会議のニュースにはこんな記事が。どこまで意訳が入っているかはわかりません。
ホータンでデモ、600人拘束
RFA 2008年3月29日一部抜粋
ウイグル領土からRFAに寄せられた情報によると、3月23日と24日の二日間連続で、ホータン市でウイグル人女性らを中心とするデモが行われた。
情報によると、今回の事件は、ホータン市で影響力の高い玉商人ムタリップ・ハジムが拘束中に残虐な拷問を受けて死亡したこと、ホータン市で警察当局がウイグル人の若者たちを対象に大規模な拘束を行ったことに対して抗議するために発生したものだという。デモには多数のウイグル人女性が参加しており、デモ隊は『監獄の残虐な拷問をやめろ』『政治的、宗教的な理由で投獄されている子供たちを釈放しろ』『ウイグル人の民族風習を尊重しろ』などのスローガンを叫んだという。
RFAの取材では、ホータンの警察当局は事件を全面的に否定したが、 取材に応じた複数のホータン在住の住民は事件が起きたとしている。そして、ホータン市にあるYIYANホテルの従業員(漢人)が事件について比較的詳しく触れた。この従業員は事件が発生したのは事実であるとした上で、次のように話した:『デモ隊のほとんどが女性でした。デモの最初の日は400人ほど、次の日は200人ほどが拘束された。拘束された者のうちには男性もいるが、多くが女性です。警察がホテルに来て一つの名簿を渡して、もし名簿に載っている人たちがホテルに来たら直ちに警察に通報するようにと伝えた。』 この従業員によると、警察当局はホテルに対して、今回の事件はチベットで起きている事件の扇動によるものだと説明していたという。
また、ホータン在住の一部の市民は、何がを起きたかは分からないが、日曜日(23日)から数日間警察が主な道路を封鎖して、市民の外出が禁止される事態になったという。
ホータン・カラカシ県でも衝突、警察当局が認める
RFA 2008年3月30日
RFAでは、中国当局が一週間にわたって隠してきた、ホータン市で3月23日に起きたデモについて昨日報道したが、本日電子メールでRFAに寄せられた情報によると、23日の同じ時間帯にホータン地区カラカシ県でも同様の事件が発生している。
RFAでは、カラカシ県警察当局のチニワグ出張所に電話して確認したところ、警察側が事件発生を認めた。しかし、警察側が事件の詳細について触れることを避けた。
カラカシ県で起きた事件についてRFAに寄せられた電子メールの情報によると、当日はカラカシ県でも人々がデモに集まったが、警察がいきなり拘束に乗り出したため衝突が起きたという。警察側が事件そのものを認めたが、衝突やその他の詳細な情報は未だよく分かっていない。
ホータン(和田)はタクラマカン砂漠の南縁に位置するオアシス都市。チベットとは地理的には近いものの、物理的な行き来はほとんどないと思われる。ラサでのできごとに触発され、胎動していた中国国内での民族運動が表に出てきているということだろう。
イスラム教徒のウイグル人は、アルカイダとの関係を疑われ、あからさまにテロリスト呼ばわりされることが多いように思う。ラサでチベット人が立ち上がる直前の3/10には、ウルムチでオリンピックを標的にテロを計画していたとして「武装組織のアジト」に公安の手入れが入り、2人が射殺、15人が逮捕されている。
一方で亡命ウイグル人たちは、各国でのチベット支援デモに協力、積極的に参加しているようだ。ウイグルも、置かれている立場はチベットと同じだが、焦点がぼやけるような要求はあまり得策ではない。まずはチベットから風穴を開けよう。
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